2008/08/03
木曽の開田村の蕎麦屋さん
大変おしゃれな店造りの構えでした。
《木蕎麦》といって、木から採りだした木材樹液を少し混ぜただけで更科粉や蕎麦の甘皮をブレンドしたものを一時間かけて練り上げた蕎麦が自慢のお店。
味と食感を大切にしたいとの店主のお話。
1日10食しかできないとのこと。(これはありつけませんでした)
金額は通常蕎麦の料金で1300円くらいですので、少しお高い感じがしますが、それでも味はなかなかのものです。

待ってる間の写真。
駐車場からお店へは林の廊下の様な雰囲気です。
気持ちよく涼んでいました。

林の廊下

《木曽の水》をサービスで頂きました。
御嶽山より沸き出る木曽の水を手にしている伊原さん。

大変おしゃれな店造りの構えでした。
《木蕎麦》といって、木から採りだした木材樹液を少し混ぜただけで更科粉や蕎麦の甘皮をブレンドしたものを一時間かけて練り上げた蕎麦が自慢のお店。
味と食感を大切にしたいとの店主のお話。
1日10食しかできないとのこと。(これはありつけませんでした)
金額は通常蕎麦の料金で1300円くらいですので、少しお高い感じがしますが、それでも味はなかなかのものです。
待ってる間の写真。
駐車場からお店へは林の廊下の様な雰囲気です。
気持ちよく涼んでいました。
林の廊下
《木曽の水》をサービスで頂きました。
御嶽山より沸き出る木曽の水を手にしている伊原さん。
コメント追加