2011/06/24
シルク・ドゥ・ソレイユ の日本でしか観る事ができない
「ZED」です。
シルク・ドゥ・ソレイユのショーは初めて観ましたが
想像している「サーカス」のイメージとは全く違います!!
計算しつくされたタイミングやありえない技術・・・
とっても「感動」しました。
ステージも専用ステージで迫力がすごいんです!
すばらしい!!!!!
感動しすぎて涙がでちゃいました
たくさんの笑いも含まれています
一見に如かず
絶対おすすめです!!!
是非観に行ってみて下さい
「ZED」です。
シルク・ドゥ・ソレイユのショーは初めて観ましたが
想像している「サーカス」のイメージとは全く違います!!
計算しつくされたタイミングやありえない技術・・・
とっても「感動」しました。
ステージも専用ステージで迫力がすごいんです!
すばらしい!!!!!
感動しすぎて涙がでちゃいました
たくさんの笑いも含まれています
一見に如かず
絶対おすすめです!!!
是非観に行ってみて下さい
2011/06/04
昨日は久しぶりにビクトリアンクラフトの斧社長と食事会をしました。
ホントに久しぶりでした。
2・3年前はよく一緒にいっていたのですが、このところほとんどいってなかったのでなんだかワクワクでした。
と、いいますか 食事会自体が久しぶりでした。。。
個人的に週末に出るのはあまりスキではないので、金曜日に出たのも久しぶりでした。
そこでビックリしました!!!
松本の街も週末の夜ともなれば人が多い!!!
こんなにいたのか!?
と感じてしまいました。
今回も前回と同じく、「一梅」さんにお邪魔しました。
いつもおいしくいただけるお店です。
その後は、バーデンバーデン・ドマノマ・ヴェッソーネと続き、駅前に新しくできた、、、、
・・・・・
すいません。。。。
名前を忘れてしまいました。。。
まぁ、とりあえずおいしいイタリアンが楽しめるお店に行きました。
今回も一梅のあっこさんも一緒でした。
3人でわいわいと久しぶりに楽しみました!
仲間って良いですね!
ただの日記になってしまいましたが、
何でも話せ、相談し、互いに切磋琢磨し合えるそんな仲間がいることがありがたいです。
感謝です。
2011/06/03
本日は先日企業ゼミをさせていただきました、「高山自動車短期大学」の就職懇談会に参加してきました。
今度から就職関係はうちのフロントのエースに引き継いでいこうと考えていたので、今回の就職懇談会には一緒に参加しました。
懇談会の中で毎年話しに出ますが、年々自動車短期大学に入学する学生さんが少なくなってきているということです。
なんだかここでも少子化の影響を受けているような感じです。
また、四年制大学の入学の間口が広がったこともあり、なかなか自動車の専門大学に入学する生徒さんが少なくなってきているというのも事実みたいです。。。
この業界で仕事をしている自分にとっては、とても寂しい感じです。
そんな中でも高山自動車短期大学ではいろいろな奨学金制度や、経済支援制度を設けて積極的に学生さん集めをしていました。
なんだか学校なのに自分たちと同じ普通の企業のような感じを受けました。
学校でもいろいろな企画を行い、生徒さんを集めているんです。
そんなことを考えているんだなぁ〜 とある意味驚かされました。
当社もいろいろな商品やサービスをもって、もっともっと考えてお客様に価値を提供できるようにしていかないと!、と再度感じました。
先日の友達のお店のグランドオープンに加え、ここでもまた刺激を受けさせていただきました。
感謝です。
また、長野県の担当の田中先生のモチベーションの高さには、いつも感心します。
田中先生は高校などの学校を回り、高山自動車短期大学をPRして生徒さんを募集している先生です。
そんな田中先生は、この人事の仕事に就いていろいろな人と関われることは非常にありがたい、とおっしゃっていました。
!!!!!!!
自分も同じ考えだったのでとても共感できました。
人と人が出会い、その繋がりに感謝する。
とてもありがたいことですね。
限りある人生の中で出会える人の数は決まっています。
そんな一つ一つの出会いに感謝です!
2011/06/01
象は1トンもある積み荷を鼻で軽々と持ち上げることができます。
ところでサーカスを見に行ったことはありますか?
あの巨大な象が小さな木の杭につながれて、静かに立っているのをサーカスに行ったことがある人は見たことがあると思います。
なぜ・・・?
と思った人もいると思います。
あんなに力がある象なのに、たかが木の杭に繋がれているだけで動こうともしないなんて、って思った人もいると思います。
あの木の杭がそんなに頑丈なんでしょうか?
。。。
そんなわけないですよね。
象はまだ幼く力もなかった頃からびくともしない鉄の杭に、重い鎖でつながれ通しなのです。
どんなに力を入れてひっぱっても、鎖を断ち切ることも、杭を動かすことも絶対にできないんです。
・・・
そのうち体が大きくなり、力が強くなっても、かたわらの地面に杭がある限り、どうしようもないと信じ込んでしまうのです。
面白いですね。
人はさまざまな思考や行動や結果に妨げられていると思います。
自分で自分に課した制限から、決して踏み外そうとはしません。
自分の可能性を信じて新たなこと、未知なことにチャレンジしてみたら、きっと違った景色が見えると思います。
日々 前進ですね!!!